1月14日火曜日 ジョン王2
1幕1場で、全体の構図を説明しています。
ジョン王は、母さん皇太后と組んで、
不正な政治を行っています。
直後に、マヌケな訴訟の田舎者(郷士のような)が、土地の相続権の問題で、相談に来ます。
まもなくこの田舎者が、リチャード1世の私生児であると明らかになります。
私生児は、皇太后の提案で、土地を捨て、貴族階級を選び、ジョン王の家来になります。
私生児=不正な出身
という時代の物語ですから、
不正が不正と組んだわけです。
以下は、正当な王の血を受け継ぐジョン王を
不正な出生の私生児(でもリチャード1世の血縁)が援助しまくる
物語になります。
ジョン王は、母さん皇太后と組んで、
不正な政治を行っています。
直後に、マヌケな訴訟の田舎者(郷士のような)が、土地の相続権の問題で、相談に来ます。
まもなくこの田舎者が、リチャード1世の私生児であると明らかになります。
私生児は、皇太后の提案で、土地を捨て、貴族階級を選び、ジョン王の家来になります。
私生児=不正な出身
という時代の物語ですから、
不正が不正と組んだわけです。
以下は、正当な王の血を受け継ぐジョン王を
不正な出生の私生児(でもリチャード1世の血縁)が援助しまくる
物語になります。
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