12月7日金曜日 間違いの喜劇①
シェイクスピアの最初のころの作品で、古典のパロディです。
私が初演でやりましたのは、
Lonely Shakespeare Dramaけっこう後半です。
普通に、有名なタイトルからやっていきましたもんで
「リア王」「リチャード三世」の作者が
これを作ったんだ?
と、謎に包まれるくらい
整理整頓されて、邪悪の影すらない、お茶の間劇場と思いましたです。
でも基本が一番大事です
このギャグありきの、リアとリチャードなわけですよ。
そして、シンプルなほど、
奥が深くてある意味難しいのは、
「月光」に、さも似たりです。
私が初演でやりましたのは、
Lonely Shakespeare Dramaけっこう後半です。
普通に、有名なタイトルからやっていきましたもんで
「リア王」「リチャード三世」の作者が
これを作ったんだ?
と、謎に包まれるくらい
整理整頓されて、邪悪の影すらない、お茶の間劇場と思いましたです。
でも基本が一番大事です
このギャグありきの、リアとリチャードなわけですよ。
そして、シンプルなほど、
奥が深くてある意味難しいのは、
「月光」に、さも似たりです。
コメントの投稿
「シラキュースから来た男たち」というミュージカルは
沙翁の「間違いの喜劇」が原作なんですね
このミュージカルを見たことはないのですが、挿入曲の
Falling in Love with Loveは超有名で、ジャズのスタンダード
にもなっています
この曲をギター弾き語りでリクエストするのは、遅すぎましたかね